日本、もうダメか、やはり(その2)
連載にする気はなかったのだが、前回の記事の続きとなる。
詳細を書かないままで恐縮だが、今回の件で金融庁ホットラインに電話して苦情を申し立てた。もちろん、三菱東京UFJの本部にも電話し、苦情を申し立てた上で、金融庁にもこの件は相談します、と断った上でのことだ。
脅す気もないし、大人げなく荒れ狂うつもりもない。何をしたところで、僕の現状は社会的弱者に位置付けられ、金融機関は何もしてはくれないからだ。
だからこそ、僕が今いるような、世間の狭間にいる人たちは、声を上げなければならないと強く思う。
来週の月曜日、三菱東京UFJ銀行の直接の担当の上席が、詫びにお伺いしたいと、先ほど連絡が来た。わびられても、僕の希望や要望は叶わないのだが、来るというところは好印象だ。
それにしても、そういった結論が出るまでに一週間以上の時間がかかっている。何をしているのだと、言いたい。
繰り返すが、詳細も書かずにこのような記事では何もわからないと思うのですが、とりあえず覚え書きと言うことで。決着が付き次第、詳細を書きます。賛否両論が巻き起こるとは思いますが。
。。。まあ、このblog、誰にも読まれてませんけれども(笑)。
とにかく。
動脈硬化を起こしているメガバンクという印象だ>三菱東京UFJ銀行
念のために書いておくが、意味なく印象を悪くしたくて書いているのではない。僕の印象がこれなのだから仕方がない。